宮崎県霧島山麓産どくだみ葉を使用。
どくだみ葉は6月の花の咲く時期のものを収穫します。
栄養分がたっぷり蓄えられ強い臭いを発します。
この時天日で少し水分を飛ばし、低温乾燥後直火焙煎することで嫌な臭いを抑えます。
昔ながらの「どくだみ茶」は苦手・・・というお客様からも飲みやすいと言っていただけるどくだみ茶に仕上がっています。
自生するどくだみです。
6月の梅雨時期になると、小さな白い花を咲かせます。とてもかわいい白い花ですが、臭いは強烈です。
刈り入れたどくだみは半日から1日陰干しをします。その後乾燥比率を同じにするため1日かけて機械乾燥されます。
ティーパッグと同じ宮崎県産のどくだみ葉を使用。
加工や火入れも同じです。
オリジナルでブレンドしてもよし、急須で入れてもよしリーフの使い方はそれぞれですが配合もお好みで変えられ、長年の愛用者の方には人気の商品です。